わたくし、去年から3年間、大殺界。
今年はど真ん中。
信じる信じない人いろいろいますが、私は今の仕事へ一歩踏み出したのが、「何かを始めるのにはいい時期」だったし、6年前の入院手術のときは「中殺界」で「怪我や入院に気をつけろ」の年だったし
そんなこんなで信じざるを得ないこの大殺界。
1年目の去年は叔母が亡くなり、父が病気になり(これは完治)。
2年目の今年の初めに母の病気が分かり(これは経過観察)。
という、叔母以外はまさに「不幸中の幸い」と言ったところ。
叔母も5~6年患ったガンだったので天命をまっとうしたと言ってもいいかもしれないですね。
肝心の私といえば、去年までの厄年3年間も何もなく(ちゃんとお払いは行きました)、「周りに撒き散らすタイプかな」と思っています。
しいて言うなら、「つけがまわってきた」という実感はありますね。
まったくの自業自得なんですが、しばらく滞納していたアレコレを少しずつ支払っていくようになっております。お恥ずかしい。。
これも何かのキッカケがないともっと先延ばしにしていたと思います。
(ちなみに、キッカケというのは、同じ状況下にあった友人の「サシオサエ」。まさに、人のフリ見て我がフリ直しています)
なので、ほんとに「不幸中の幸い」。
友人もサシオサエ金額800円で済み、今はちゃんと支払っています。
世の中のルール、守らないといけないですね。
きっと大殺界が明ける頃には心身ともにスッキリとしていることでしょう!
私にとっての「占い」は「人生の天気予報」だと思っています。
雨が降りそうな日には傘を持って出たり、晴れそうな日にはバーベキューを計画したり。
人生も晴れたり曇ったり。
ダメな時期は何をやってもダメなのであきらめましょう。
その分、晴れたときには思いっきたことやってもいいと思います!よ。